ナビはケンウッド 彩速ナビ
ナビは純正製品も検討したのですが、予算的に厳しかったので
カーショップで後付することにしました。
ディーラーの方に相談したら、近所のイエローハットを紹介して
くれたのでそこで購入することに。
取り付けたナビは、ケンウッド 彩速ナビ MDV-626DTです。
型落ちなのですが、かなり値引きしてくれたので良し
としました。(後継機種は MDV-737DT)
一般的なナビであれば、いまどき大きな機能の差もなく、
どんなのでも良いと思っていたので問題なしです。
さらに、純正のナビより良い点が5つほどあり、大満足です。
フルセグ対応
純正のナビはワンセグだったのですが、彩速ナビはワンセグ、
フルセグ両対応でした。
逆チルト機能
フリード スパイク ハイブリッドのナビは少し上向きになるので
反射して見づらいという情報がありました。
しかし、彩速ナビには逆チルトという機能がついていて、画面を
起こした状態にすることができます。
この状態にすると、天気の良い昼間の走行でも、反射することなく
画面が見やすくなります。
フリード スパイク ハイブリッドには、逆チルトできる彩速ナビは
かなりお勧めです。
解像度が高い
800×480ドットの高解像度の彩速ナビ。
小さい文字もにじむことなく、クリアに表示されます。
処理が速い
彩速ナビというだけあって、処理が速いです。
解像度が高いにも関わらず、速いです。
タッチした際のストレスはまったくありませんでした。
走行中の視聴
ディーラーでナビをつけると走行中に視聴ができないようになりますが
オートバックスやYellowHatなど、カーショップで取り付ける場合、
走行中に視聴できるようにしてもらうことも可能です。
その他感想
テレビのアンテナ、最近のはものすごく小さいのですね。
ビックリしました。
10センチくらいのが2本フロントガラスに張り付いている
だけです。
それでいてテレビ画像はハッキリクッキリです。
USBのケーブルはグローブボックス内に収まるようにしてもらいました。
ちなみに価格はと言うと、工賃込みで9万円くらいでした。
スポンサーリンク
フリードスパイクのナビはケンウッド 彩速ナビ関連ページ
- サイズちょうどいい
- サイズちょうどいい
- 車体の色
- フリード スパイク ハイブリッドに特化した情報を提供します。
- タイヤ+ホイール
- フリード スパイク ハイブリッドに特化した情報を提供します。
- オプション
- フリード スパイク ハイブリッドに特化した情報を提供します。
- 燃費を向上させるコツは
- 燃費を向上させるコツは
- ウルトラグラスコーティングNeoの効果
- ウルトラグラスコーティングNeoの効果